神の恵み ~A Day of Providence~
と言う曲を載せてみました。
この曲は今から13年前1998年に書かれた曲ですが、この曲の一節に2011年今の日本の状況を私は重ねて見ずにはいられません。
♪何故そうなったのかは判らないんだけれど
僕が大人になるにつれてこの国はひどくなった
「わがまま」と「自由」との境目がどんどんぼやけてゆき
「おとな」が「こども」になり「子供」が「大人」になった
国を語れば“left”からブーイング
平和を歌えば“right”からクレーム
こんな風に僕の言葉は怪しげに変わって行く
美しい言葉はこの国の誇りだったのに
A Day of Providence自由になったはずだった
親切な白い人が“trust me”と小声で優しく歌ってた
A Day of Providence大人達は誇りを失い
ひきかえにチョコレートを神棚に飾った ♪
政府が出したPPT参加に関する資料の中になぜ今日本がPTTに参加するかの理由が書かれているそうです。
その理由は11月のAPECホノルル会議で参加を表明すれば、それを理由にオバマ大統領がPPTの日本参加を功績として来年の大統領選挙を有利に戦えるのではないかと考えられるからだと言うのです。
PPTに関して私は以前日本国内での議論不足・日本政府による国民への説明不足を指摘した記憶があります。残念ながらこの状況は今も変わっておりません。
国会内でも与野党の議員の考えは入り乱れております。
このような国内の政治状況よりもオバマ大統領の再選戦略に有利な方法論を優先して野田内閣が考えるならば、野田内閣はいったいどこの国の内閣なのかと疑問を呈さざるを得ません。
上の曲はこう続きます。
♪
これからの子供達に伝えてゆこう
僕たちの間違いを繰り返さぬように
二度と戦わないという強い意志と共に
二度と魂を売り渡さない勇気を
これからの子供達に伝えてゆこう
これからの大人達に伝えてゆこう
間違いをただすために未来はあるのだと
未来こそが「神の恵み」そのものだということを
A Day of Providenceこの美しい季節の中で
本当の僕たちの笑顔を作り直せばいい
A Day of Providenceこの美しい星に生まれて
いつの日か永遠の平和を君が手にするために
いつの日か永遠の笑顔を君が抱きしめるために ♪
二度と魂を売り渡さない勇気を!!

