航海記を再開

よく考えてみると、昨年9月以来平成海援隊の航海記を更新していませんでした。

またよくよく考えて見ますと、ものぐさな私が日記風の航海記を日々綴るのは至難の業であることに間違いないのですが、それでも徒然に掲示板への投稿が無い時に日々の雑感を書いてみようと思い、以前から興味のあったプログを利用して航海記を再開してみようと思っています。
ただし、元来ものぐさな為何時まで続くのか、本当に更新が出来るのかは自信がありません。

さて、再開を記念してまずはじめに書き込みを行うのは星野道夫さんと言う冒険家であり、写真家であり哲学者的な人物でもあったカメラマンの事。

星野さんのことは以前より存じておりましたが、偶然にその書物に触れる機会に恵まれ、今夢中で彼の著作を読んでいるところです。

アラスカの自然とそこに生きる人々と動物たちを愛する心に満ちた彼のエッセイの中には私たちが忘れ去った自然への畏敬の念やこの地球は、実は地球上に生きるものすべてのものだと言うごく当たり前の事を思い出させてくれます。
人間のゴーマンさを改めて感じると共に、私たちがどこに行けばよいのだろうかと言うことを考えさせてくれます。

星野さんは極光(オーロラ)の写真で有名ですが、彼の人間哲学に満ちたエッセイもまた良いですよ。
文庫版で安価な著作集も出ています。是非彼の世界に触れてみてください。
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by niraikanai4 | 2004-08-21 04:06