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2004年も残りわずか。
いつの間にやらクリスマスイブを迎える頃となりました。

毎度の話題で恐縮ですが、10月6日のこの航海記で触れたさだまさしさんの゛遥かなるクリスマス゛が紅白歌合戦で歌われることになりました。
10/6の日記ではこの曲を【昨今の日本の音楽界には見られなくなってしまった、強烈なそして鮮烈なプロテストソングです。】とご紹介しました。
それゆえに、また楽曲の長さとともにおそらく地上波の放送でこの曲が歌われる事は無いのではないかと思っていたのですが、最盛期の半分とは言え未だに日本国民の半数近くが視聴するとされるこの怪物歌番組でこの楽曲が歌われることを、さだまさしファンとしてだけではなく、心から世界の平和と安定を望む日本人のひとりとして嬉しく感じております。

♪メリークリスマス
僕たちのための平和と 世の中の平和とが少しずつずれ始めている
 メリークリスマス
誰もが平和を口にするけど 二束三文の正義十把一絡げの幸せ つまり嘘

♪メリークリスマス
 独裁者が倒されたと言うのに 民衆が傷つけあう平和とは一体なんだろう

♪メリークリスマス
 いつの間にか大人たちと子供たちとは 平和な戦場で殺しあうようになってしまった
 メリークリスマス
 尤も僕らはやがて自分の子供を 戦場に送る契約をしたのだから同じこと  ♪

今この国の多くの人々に一番聞いて欲しい、私の2004年のベストソングです。
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by niraikanai4 | 2004-12-24 00:10
9gの鉛が人間を撃ちぬき、その生命に終止符を打つことが出来ます。

打ち抜かれた人間の性別も年齢もすべて分け隔てはありません。
1980年12月8日 - ジョン・レノン暗殺

あの日から24年が経ち、彼のイマジネーションの中の世界と現在の世界の状況の隔たりに、もし彼が存命であればどの様なメッセージを私たちに発していただろうかと考えたることがあります。

今日(2004.12/8)は、ジョンの命日と言うことでFMラジオから彼のハッピークリスマス(戦争は終わった)、と言う曲が流れてきました。
アメリカの狂信的なキリスト教右派が支えるブッシュ政権がこの世界の平和の脅威である事と、この曲のハッピークリスマスと言う曲名のギャップに不可思議なものを感じますが、世界中の人々がハッピーなクリスマスを迎えられる日が一日も早く着て欲しいものだと望むものです。

ちなみに9gの鉛と言うのは、ジョンレノンの暗殺を歌った南こうせつさんの歌の題名でもあります。

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by niraikanai4 | 2004-12-08 23:22