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平成海援隊航海記です


by niraikanai4

BBSのアクセス数の推移

BBSのアクセス数の推移を50万ヒット分まで再掲します。

2009.4/5
BBSのアクセス数50万ヒット達成
2009.4/1
BBSのアクセス数40万ヒット達成
2009.3/20
BBSのアクセス数30万ヒット達成
2008.11/17
BBSのアクセス数25万ヒット達成
2008.6/30
BBSのアクセス数20万ヒット達成
2007.11/5
BBSのアクセス数15万ヒット達成
07.5/14
BBSのアクセス数10万ヒット達成
06.12/6
BBSのアクセス数9万ヒット達成
# by niraikanai4 | 2009-04-19 19:56

90万ヒット

BBSのアクセス数が90万ヒットを達成しました。

多くの方々のご来訪と熱い書き込みに感謝申し上げます。
# by niraikanai4 | 2009-04-19 16:02 | その他

80万ヒット

2009/04/16  BBSのアクセス数 80万ヒットを突破しました。
# by niraikanai4 | 2009-04-16 08:33 | その他
Since.2001.9.9
平成海援隊サイトのトップページにサイト開設以来掲げられた文字です。

今から考えれば、WEBサイトの作り方はもちろんのことネットすら満足に理解していなかった私がWEBサイトを作り、BBSの管理人を務めるとは2001年の年初には想像すらしておりませんでした。なぜなら何しろ、2001年の元日には自前のPCすら持っていなかったからです。

自前のPCを買いそろえ、当時はまだあまり普及していなかったブロードバンドの環境を手に入れ、白川さんの新党旗揚げのニュースを目にして白川サイトを知ったのでした。
思えばそれが、私とBBSとの出会いであったのです。(これが実に幸運であったと思っております。)

白川BBSの閉鎖に伴い、白川BBSと同じように誰もがタブー無しに議論できる場がほしいと考えました。誰もやらないなら自分がやろう、私にそう思わせたのはやはり白川BBSの議論の質の高さと自由な気風をどうしても何処かで灯し続けたいと考えたからです。
予想外だったのは9.11のNY同時多発テロ。
後々白川BBSに参加されていた皆さんと連絡を取り合い、と考えていたのですが予想外の展開になりました。

以来、BBSを通じて考えてきたのは自由と平和と暮らしと生命について。
そして、本日2003.1/26よりのBBSに設置したアクセスカウンターが10万ヒットを超えました。もちろんこの数字の中には2003.1/26より前の数字は含まれていませんが、10万ヒットと言う数字が一つの記念碑的性格を持つことは管理人として感慨を持たずには居られません。
以前にも述べた記憶がありますが、この10万ヒットと言う数字はBBSに書き込みをしてくださっている方々、そして書き込みはしないけれどBBSを見てくださる方々がいればこその数字です。今年に入ってからも80/日ヒット平均のアクセスがあり、また新しく書き込みをしてくださる方が増えたことも管理人として嬉しい限りです。
6年経っても、開設当時と同じ温度で政治的議論が続けられている現状は、私の喜びでありまた誇りでもあります。

この先、BBSが100万ヒットを記録する事は無いと思いますが、この国に言論の自由が生きている限り、そして言論の自由を守るために気負わずにBBSを続けていけると良いなと思っています。

最後に、ひとつだけ感じた事を書きます。
それは、強く願えば夢はかなう、と言う事です。
サイト開設当時から、BBSに書き込んでくださる方々の思いは白川さんの政治家としての復活ではなかったでしょうか?
このBBSが白川さんの目にとまり、それが白川さんの復活のきっかけになればと私は考えていました。後に白川さんが時々このBBSをご覧になられていた事を知りました。
私の思いが、白川さんに届いたかどうかは定かではありませんが、広いネットの世界で白川さんと再会できた事だけでも、私はBBSを続けてきた意義があったと思っています。

まだまだ、航海を終える事はできません。
私たちが本当の自由を手にするその日まで。
苦しく、そして楽しい航海に引き続きお付き合いをいただきます事をお願い申し上げます。

管理人拝
# by niraikanai4 | 2007-05-14 06:42 | 社会

美しき国 日本

僕達の゛美しい国日本゛は、まずそこに住むひとの心からゆっくりと壊れつつある。

親殺し、子殺し。
耐震偽装に始まる様々な嘘。

政治家や官僚すらも平然と嘘をつき、それを恥とも認識できないほどにこの国は劣化してしまったようです。

2006年の年頭に当たり、この年を゛再生の年゛の第一歩としたいと述べた記憶がありますが、状況は益々悪くなるばかり・・・。

しかし、この国に住み暮らす人々の心を支え続けてきたのは、どれ程寒い冬に苦しんでいてもいつか必ず春が来る、と言う思いだったのではないでしょうか?

春を待ち続けるための知恵はただふたつ。

頑張り過ぎないこと。
あきらめないこと。

必ず春は来る。

その日が一日でも早く来るように・・・と。

明日からもまた、考え続ける旅は続いてゆくのです。
# by niraikanai4 | 2006-12-30 02:46 | 社会